[症例2] 35歳男性
インプラントGBR法(歯槽骨増大法)
2004年4月にインプラントを埋入しました。
埋入部位の歯槽骨が不足していたため、インプラントが露出した部分に粉砕した骨を置き、メンブレンという人工膜で覆いました。
2004年8月二次手術時、歯槽骨が再生されている(丸印)のがわかります。
一般歯科、口腔インプラント、親知らずの抜歯、顎関節症など
2004年4月にインプラントを埋入しました。
埋入部位の歯槽骨が不足していたため、インプラントが露出した部分に粉砕した骨を置き、メンブレンという人工膜で覆いました。
2004年8月二次手術時、歯槽骨が再生されている(丸印)のがわかります。