[症例3] 64歳男性 インプラント サイナスリフト(上顎洞底挙上術) 上顎の歯槽骨の上部には、上顎洞という大きな空洞があります。上顎歯槽骨にインプラントを埋入する際に、上顎洞までの距離が不足している場合には、サイナスリフトによって骨の高さを確保します。 この時は丸印の所に腸骨(腰の骨)を移植しました。 2004年5月に移植手術を行い、2004年11月に完成しました。
その他のインプラント症例 ・ 症例1 ・ 症例2 GBR法 ・ 症例4 インプラント総入れ歯 ・ 症例5 即時修復インプラント ・ 症例6 前歯部インプラント ・ 症例7 上顎即時修復インプラント ・ 症例8 上下顎インプラント ・ 症例9 ガイデッドサージェリーとサイナスリフト ・ 症例10 All-on-4 ・ 症例11 スプリットクレスト テクニック ・ 症例12 スプリットクレスト テクニック