症例

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[症例11]スプリットクレスト テクニック

スプリットクレスト テクニック(歯槽堤拡大術)は、幅の狭い歯槽骨を分割して拡げたところに、同時にインプラントを埋入する方法です。

症例11
治療前
症例11
CTでも歯槽骨の幅が狭いことが分かります。
症例11
2017年11月手術
症例11
上顎歯槽骨を切って拡げたところにインプラントを埋入しました。
症例11
術後2か月。骨幅が十分に拡がったのが分かります。

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