[症例11]スプリットクレスト テクニック スプリットクレスト テクニック(歯槽堤拡大術)は、幅の狭い歯槽骨を分割して拡げたところに、同時にインプラントを埋入する方法です。 治療前 CTでも歯槽骨の幅が狭いことが分かります。 2017年11月手術 上顎歯槽骨を切って拡げたところにインプラントを埋入しました。 術後2か月。骨幅が十分に拡がったのが分かります。
その他のインプラント症例 ・ 症例1 ・ 症例2 GBR法 ・ 症例3 サイナスリフト ・ 症例4 インプラント総入れ歯 ・ 症例5 即時修復インプラント ・ 症例6 前歯部インプラント ・ 症例7 上顎即時修復インプラント ・ 症例8 上下顎インプラント ・ 症例9 ガイデッドサージェリーとサイナスリフト ・ 症例10 All-on-4 ・ 症例12 スプリットクレスト テクニック